年明けから「行く・逃げる・去る」の言葉通り、3月もあっという間に去っていきました~
ふるさとの老健では、3月3日に雛飾りを眺めながら利用者様と一緒にお雛様の曲を歌ったり♪( 2月の制作♪ – ふるさとの家 )、
昼食の“ひな祭りメニュー”を楽しんでいただきました。お品書きを大事そうにお部屋に持ち帰られる方もいらっしゃいましたよ。
そして、ちょっと切なさもあった音楽療法の様子もお伝えしますね。
音楽療法では、音楽療法士により毎回テーマに沿った歌・楽器演奏・頭と体の体操などが行われるのですが、3月のテーマは「春の訪れと卒業」でした!
色々と歌われる中、デイケア・老健ともに皆さんが一番力を入れて歌われていたのがズバリ!、”仰げば尊し”でした!!
この歌を歌うと一瞬で学生時代に戻られたように、先生やご友人、着ていた制服など、学校のことについて生き生きとお話くださり、涙ぐまれる方も何名もいらっしゃいました。
普段の音楽療法は、楽しさを周りの方と共感することが多い活動ですが、今回は懐かしさや切なさ、淋しさなど…少しいつもと違う気持ちになっていただく時間となりました。音楽療法では「笑うことと同じくらい涙する時間も大切にしたい」とのことなので、今回の音楽療法も多くのご利用者様に充実した時間を過ごしていただけたのではないかと感じています。
今後も季節を感じていただく活動を継続することはもちろんのこと、利用者様の色々な感情を受け止め、共感することを大切にできる施設でありたいと思っています🍀